ブプロンの強力な効果によって、タバコは吸わなくてすむようになり、もう3〜4ヶ月くらい経ちますでしょうか。なんというか、無です。これはいつになったらなくなるのでしょうかね。ブプロンはもちろんその虚無感を無くしてくれる薬ですが、たぶんその効果を超えて自分が「無」なのです。とにかく仕事に取り掛かるときの最初がつまずきます。スタートできないのです。でも全くをもって焦りがありませんのでノルアドレナリンが増えないということなのでしょうか。困ったもんです。出来なければ出来ないで、それは禁煙のせいだと自分の中で言い訳する弱さが出てしまいますが、弱い・甘えてるとわかっていても、それも仕方ないと考えることしか出来ないのです。
あ、離脱症状のためにブプロンを飲んだのは実質10錠くらいかな?と思います。時々体調によって動悸を感じたのですが、歯を食いしばりタバコを我慢していたのがバカバカしくなるほど効果的なので僕にとってはとても良い薬でした。
今 Gyao で2ndシーズンが観れるのでハマってますが、小さいときの記憶でキャッツアイのエンディングが衝撃的だったのを覚えています。特に2ndシーズンED。エロいという衝撃もあったんだろうけど、カッコイイの方が強かった。本当に3人がどこかにいるんじゃないか?と思わせるような期待とグルーブ感。音楽もカッコイイのだけれど、その音楽に負けない強い画です。よく見るとモーションの溜めとキレがリアルで、静止しているポーズでも微妙に動きがある。髪の毛の跳ね方、同じ振り付けでも3人の動きが同じじゃない。これは動画を正直にフレーム分トレースしたんだろうなぁと思って調べてみると、やはりそうでした。スゴイ。シルエットの表現としてiTunes・iPodのCMを皮切りに流行ったけど、ずっとずっと何年も前にキャッツがあった。 第2期のものは、第1期よりも動きにリアリティーを持たせるために、ダンサーが実際に踊った映像を忠実に再現することに決定。女性ダンサー(池田光子・平田和子・盛合千鶴子)を来生三姉妹に見立て、シルエットをより近づけるために各キャラクターの髪型に近いカツラや、豊かなバストラインを再現するためにレオタードの下に胸パッドを装着して撮影に臨んだ。その映像を1コマ1コマトレースし、輪郭を切り抜く作業を施すのだが、通常の切り出しナイフやカッターでは繊細なラインを再現できず、刃の薄い剃刀を採用したという。そこにホログラムを重ね、下から柔らかい光を当てて撮影をしている。通常よりも時間と手間を掛けた分、より官能的な仕上がりになったと当時の製作スタッフが感慨深げに語っている。wikipedia こどものときは、かわいい瞳が衣装で一変し色っぽく大人になる所が、女の子っていいなと憧れていて。実際小学校の同級生も校外で会うと服装で雰囲気がガラっと変わるのがズルいと思っていました。男の子は大人っぽくしようとすればする程、子どもっぽくなっちゃうのが悔しくて。なので憧れの瞳を描いてみました。(IllustratorとPhotoshop)でも今観ると瞳はすごく女の子って感じ。こんな人には弄ばれちゃうな。愛ちゃんの方がサッパリした性格で可愛いな。どうせ弄ばれるなら泪さんの方が楽しそうだし。