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マーティネリのリンゴジュース。 先日、初めてコストコに行ってきた。すると、母親が「これおいしいんだよねぇ」とわが家用にシャンパンのミニボトルのような容姿の激安アップルサイダーを買ってくれたんだけど、僕は味には全然期待してなかった。で、飲んでみると、砂糖が入っているかの如くものすっごく甘いのに、後味がスッキリしていて、しかもリンゴ100％だと書いてあって。アップルタイザーより酸味が少なく、濃い目の味。炭酸なので、甘みが強くてもとってもうまい！うちの子も喜んで飲み干していました。 それがよく調べてみると、アメリカにいた頃、おいしくて飲んでたアップルジュースが実はこのメーカーのだった。マーティネリ。 ふとっちょのビン をみたとき、とても懐かしくなった。死にたくなるような、あの鬼のような日々。笑　でもこのジュースのビンはとってもハッピーな形をしていて、微笑ましく大好きだった。 ネット通販でもお求めやすい価格 だったので、おすすめです。

VMware FusionでXPを動かしているけど、iMacに入れてあるXPがほんとうにつっかかる。VISTAや7は問題全くなしなのに、XPはウィンドウを閉じても表示されたまま。でも実際は閉じられている。単に表示が更新されないだけ。なので、画面がウィンドウだらけになって、とてもおもしろいことになる。で、そのうち動かなくなり、じーーーーーーっと3分くらい後にパッと正常にもどる。そしてまた描画しなくなる。MacBookに入れているXPは元々Windowsマシンだったものを「PCを移行」機能でもってきたもので、いろいろインストールされているのに正常に動く。iMac側はクリーンインストールしているというのに...ウェブ上で調べても原因が掴めないので我慢して使っていたが、ついに我慢ならなくなり1つずつ調べると、OKI ML9600PSのプリンタユーティリティが原因だった。へーー。アンインストールしたら、とっても高速になった。全然予想もしていなかったことが原因だったので、PCってやっぱり難しいんだなぁとつくづく思った。

iMacの修理表に「AppleCareピックアップ＆デリバリー修理サービスを利用したら、アップルストアで半年間5％OFFしますよ」という内容があったので、早速電話して問い合わせてみた。iPod Nanoを奥さんにプレゼントしようと思ってたんで、これは好都合。すると、「iPod Nanoは単体購入だと割引対象外」ということ。ただMacと同時購入だと大丈夫だそうです。Mac単体でも大丈夫らしいです。うーん、修理して治った人に（実際なおってないけど 笑）「新しいMacどうですか？」というのは、Appleにしたらとっても理にかなっているんだろうけど、それならもっともっと割り引いてほしいなぁ。という感覚。

http://www.chromeexperiments.com/ マジすごい。ChromeのHTML5のショーケースだけれど、Safariでも動くよ。Chromeの方がスッと始まる。これだけ出来るっていうのを見せつけられると、大まかなことしかわからず、何も勉強してないわたくしには、こりゃやばいと痛感させられます。AdobeはFlashでHTML5書き出し機能をつくるだろうね、きっと。いやぁ、やばいなぁ。時間全然ない。

iTunesのプレイリストがすべて消えてしまったので、ゴチャゴチャしてたからちょうどいいやと思ってシャッフル再生中、 青のレクイエム （ Googleで検索してみて ）が入って。本当に切ない曲だな、これ。傑作。すごい。初恋という、あおいちゃんの映画の主題歌ですが、Bメロからギューーっとなる。当時たまたま試写会に行かせてもらったのですが、おかげで人生の中で絶対に忘れることのない作品に出会えたと思います。初恋は3億円事件の犯人の話なんだけど、調べていくと、ものすごく信ぴょう性がみえてくるストーリーです。登場人物は実在のモデルがいて、しかも、若者がいろんなことに勇ましく戦っていた時代、黒い部分が超リアル。原作とは若干違う部分はありますが、本当にいい映画です。女の子には映画を、男の子には小説をおすすめします。

アーカーゲー。クインシー・ジョーンズのシグニチャモデルがでるそうで。うおー。死ぬほど欲しいんですけど。うう。貧乏デザイナに買える値段なのだろうか〜。全モデル、prices ranging from $149.99 to $479.99とのこと。この Q460が149.99ドルであることを心から望んでおります。10月発売らしいです。

なんか変だ、なんか変だなー。と思ってたらついにきた。ファイルサーバのMacは事務所のMacのTime Machineの保存先にもしてあるんだけど、誰かがバックアップしていると急に「見つかりませんでした」とネットワークボリュームがアンマウントされる。仕事できないじゃん！と思って、バックアップしているときどんな状態なのか監視していると、AppleFileServerだっけな？そのひとがCPUが140％とかにhogっている。うぉ。うーん...こんな動作ごときで、こんなんなるのか？と思って、リカバリすっかなー。まぁとりあえず、関連性のありそうなPreferenceを削除。Onyxでキャッシュ消したり、いろいろ再構築。その後にOSのコンボアップデートをインストールしてみると、治った！おお。その後はどんなに負荷が重なってもCPUは30％くらいに。よかったよかった。ありがとうございます。

では、CS5以外のアプリはどうなのかというと、Safariは激速。VMware FusionもWindows7、XPを入れているけど、今までと全く別モノ。自分のWindowsマシンは売っちゃおっと。基本のFinderも本当に描画が速い。プレビューアイコンも一気に現れる。Finderが速ければ、かなりの作業効率がアップすると思う。こんなに速いとSSDならもっと...えへへ じゅるると妄想。ていうか、うちの場合ほとんどのデータがファイルサーバ上なので、ここでボトルネックなんだけども。でもSSDいいなぁ〜いいなぁ〜。特に64bitカーネルをONにすると、全体的に描画がもっと速くなる気がする。 64ビットカーネル起動で便利なのはこれ。 SixtyFour Switcher http://seiryu.home.comcast.net/~seiryu/sixtyfourswitcher.html 常時64起動はターミナルで設定変えるらしいけど、ターミナルいじりめんどっちぃし、今どうなってるのか見えないといけないからGUIの方がスマートだなって思うよね、やっぱり。アイコンがなぜかOS9コンパネ風。

ニューマシンiMacでCS5使っていて、気になった点は、Photoshop以外のアプリはCPUが速いからといってそんなに速くないというところ。メモリは16GB。CS5はXcodeで書き直すみたいなアナウンスがあったけど、本当なのかな。確かにUniversalアプリではないけれども結局、ネイティブ的な感じが全くしない。Illustratorなんて保存する動作にすらかなりCPUを使う。MacProの最高のでも速くないんじゃないかな。グラフィック・ウェブ制作ならi7 iMacである必要がほとんど無いと思う。もちろんテキスト量が多いファイルを操作していても、大分軽くはなったけれど劇的な体感が得られないよ。Core2Duoからの移行だと期待過多だったのかな。Adobeって世界全体への責任という感覚がないんだろうか。3年でも4年でも待つから、1から作り直した、正確でパフォーマンスの高いものを作ってほしい。機能ではなくパフォーマンスを求めていることを理解してほしい。 で...Adobe以外は

iMacがいきなり届いた。北海道からでも3日で液晶パネル交換が済んだのはびっくり。驚異的な速さ。でも、戻ってきたのはいいんだけど、治った状態ではない。前よりは気にならない程度だけれども、下の方に薄黒いバー。黄色いシミ部分は中央より少し右の方にある。パネル交換したのに治っていないということは、不具合の無い、違う種類のパネルに変えたわけではないんだな。なるほど。まぁ安いし、機械に神経質ではない僕なので、いままでの24インチの酷さをデザイン作業に使っていたし。ただ、気になるのが1年後、2年後と経過していったときのこと。AppleCareに入るべきだな、こりわ。来月にでもはいろうかの。 セットアップは、どうしてもクリーンインストールしたいワケで。TimeMachineは、キーチェーンやPrefernce系、フォントなどで利用。そしてクラウドのおかげで本当に楽。Evernote、DropBox、fruux...ありがとうございます。 さて、この画面を堪能しようか、とFront Rowでトレーラーなぞみちゃったりして。まじかっこいいポスターが勢揃い。ポスターだけじゃないとして映画の世界においてのデザインの仕事ってどういう感じなんだろう。ジョージ・クルーニーのまつ毛が自分に欲しい。GEORGE CLOONEY is THE AMERICAN