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4月, 2011の投稿を表示しています

djay for iPhone & iPod touch

昔CDJを持っていて壊れたっきり。結婚して、子どもも生まれ、別に無くても生きていけるし。 これ、ただいま115円。セール中。 これまでMacでちょっと遊んでみようと思ってたけど、結局USBヘッドホンなぞが無いと遊べなかったりで、かといってハード買うまでもいかない程度で。そんな遊びオンリーに金かけられないから... 前から人気があるのは知っていたけど、100円になっていたので買ってみると、おおお!AirPlayを経由して音出せる!これはすごい。こんなちっちゃなもんで、これだけできる時代になったとわ。すごいなぁ。相当重たい処理をするので、遊ぶ前にはiPhoneを再起動したり、メモリをクリアしておいたほうがいいでしょう。 只今、和モノで遊んでる最中。とっても面白くて、 ちょっとDJに興味があるくらい AppleTVやAirMac Expressを持っている そんな人ならかなりオススメです。こんなにおもしろいとは思わなかった。はやく買っとけばよかった。 djay for iPhone & iPod touch

Telephone for Mac

Macをひかり電話の子機にする 超便利。あなたのMacが電話の子機に!って感じのシンプルなIPフォンアプリ。ひかり電話の子機として重宝しています。設定はカンタン。 Telephone というそのままの名前のアプリです。 PreferenceのAccountsで、+を押して新しいアカウントを作ります。 Full NameをルーターでIP端末設定した内線番号 DomainはルーターのIPアドレス UserNameはルーターでIP端末設定したユーザ名 Passwordはルーターで設定したパスワード Advancedタブをクリックして、SIP Addressを内線番号@ルーターIPアドレス Acount Informationに移って、Use this accountにチェックをしたら閉じます。 レジストが終わったらあとは使うだけ。電話番号を入力し始めると、インクリメントでアドレス帳から候補を出してくれます。システム環境設定でログイン項目にしておけば着信に便利。Growlにも対応していて(実際かかってきたら画面が出るから大した意味はないけど)家で電話線は2Fの部屋まで届いていないけど無線LANでインターネットはできる、っていう人は、とっても便利かと。 Telephone iPhoneや iPod Touchをいえでんの子機にするなら、シンプルな AGEphone 、多機能な Acrobits SIP Softphone というのがあります。家に居る時は通話料の少ない、ひかり電話からかけた方が家計も助かりますよね。

credit cards and convenience stores icon set

クレジットカードとコンビニのアイコンセット作りました。ロゴを並べるというのは、昔から好きだったんですが、それぞれの比率をうまく考えながら並べるというのはとても難しく、こうやってアイコン化して枠にしてしまった方が並べるときウェブデザイン上だと楽なんですよね。足りない会社がたくさんあるのですが、今後増やしていければと思います。もしよかったらどうぞ。Fireworks派なのでFireworks PNGです。 DrawIt がもすこし頑張ってくれれば移行するんだけどな。 ダウンロードはこちらから

MARCH COMES IN LIKE A LION yazaki

「 三月のライオン 」という映画を初めて見たとき、ものすごいものを見たような気がしました。まるで、小説を目の前で見ているような感覚に陥り、とても文芸的で美大を目指す僕には衝撃的だったんです。ストロベリーショートケイクスは同じく矢崎監督の作品ですが、まだ観ていません。魚喃キリコさんの原作は読んでいたので、どんな作品なのか気になってるんですが、それを観ることでこの三月のライオンの衝撃が自分の中で壊れたらどうしようという、宝物のように扱っているからなのかもしれないです。

how to rename multiple files in mac : mac optimize tips

Mac 効率アップ化 tips:複数ファイル名を一気に変更する Windowsでファイル名の変更はコンテクストメニューで一度にできますが、Macだってできますよ。しかももっと自由に複雑に。 Mac OSの素晴らしいアプリでAutomatorというのがあります。これはOSの様々な作業をすべて自動化してしまう優れものです。あまり使われにくいのですが、カンタンに効率アップできると思います。 こちらからダウンロードしてください。(snow leopard用) Lion用はこちら 解凍したZipを、ホーム(自分の名前のついたフォルダです)>ライブラリ>Servicesの中にいれてください。すると、Finderでファイルを右クリックすると「ファイル名の変更」というのが現れると思います。複数のファイルを選んで、右クリックし、「ファイルの変更」をクリックすると、選択したファイル名を一気に変更できます。 Automatorはアプリケーションフォルダにありますので、いろいろ試してみるとかなりの効率アップが期待できる自分だけのオリジナルアプリを作れると思います。お試しあれ。

smart folder : mac optimize tips

Mac 効率アップ化 tips:スマートフォルダ Windows7からMacへ移行された方、なんか作業効率の悪いなと思われるかもしれませんが、Finderにはスマートフォルダという機能があって、条件分岐してファイルを表示させることができます。検索条件を保存しておく機能といいますか、めちゃくちゃ便利です。 書類フォルダにある、 JPEG画像で、 1週間以内に作ったもの というのを保存しておいて、一発で出すことができます。 1つ難点があって、「1週間以内に作ったもの」など日付の概念が「その日」を基準にしています。なので、もし2011年1月3日にスマートフォルダで「3日以内に作った」という条件を付けると、それはイコール、「1月1日〜1月3日までに作ったもの」と認識されます。何年後かにスマートフォルダを開いても、2011年1月1日〜1月3日までとなるんです。 これを「その日」ではなく、「今日」にしたい場合、「生のクエリー」という条件を付けると正に今日が設定できます。 1. 設定したいフォルダを開き、コマンド+Fまたはメニューからファイル>検索をクリック。 2. 種類がの所をクリックして、「その他」を選び、検索条件一覧の右側の検索窓に「生の」といれると「生のクエリー」がでますので右側のメニューに表示をチェック。 3. OKを押して戻ると、種類がの所の欄に生のクエリーができますので選びます。その右側に、 kMDItemLastUsedDate > $time.yesterday と1文いれます。これは「最後に使われた日が昨日より後の」を意味します。 4. これを基本にして、プラスの条件をつけます。右側の「+」ボタンを押して、例えば「ファイル名」が「adobe」の…とすると、 adobeという名前のもので、かつ今日使ったものが表示されます。 5. このスマートフォルダの右上にある「保存」ボタンを押すことで、ウィンドウのサイドバーに登録できます。ということは、アプリケーションからファイル>開くのダイアログのサイドバーにも出ますので、すぐに必要なファイルにアクセスできます。 例えば、仕事していて、何度も修正が必要なときには、仕事フォルダの>お客様名フォルダ>プロジェクト名>作業用フォルダ> などにファイルを入れてい...

OpenOffice? iWork?

Macユーザーの気になるところって、お客様からOffice資料をいただいたとき。Pagesで開いてみて、いけそうならそのまま。結構ヤバそうならWindowsで開くんだけど、OpenOfficeのMac版ってどうなのかなーと思ってインストールしてみた。ちなみにOffice Macは持っていない。高いし、WindowsのOfficeがあるから。 おお、なんとも言えない、この明らかにネイティブではないだろ感が。フォントがOsakaだ。OSX 10.1っぽい。でもやはりそこはOpenOffice。ひと通り使ってみるとかなりマトモ。でもでもやっぱりこの見た目が受け付けない〜... ファイルの見た目の崩れ方としては、Windowsのフォントという所が大きい理由のひとつであって、まず、送られてきた資料PPTをPPTで見ると 次OpenOffice。MSゴシックが何故かヒラギノ明朝に。せめてヒラギノ角ゴにしてほしいな。テキストボックスは狭いと中央を起点に広げるように見える。でもそんなに崩れてない。 次に、Keynote。英語ははみ出ないけど、ヒラギノ角ゴになった本文は行間が大きすぎて下に被ってしまう。やはりこれがもし校正指示だったらかなりマズイ。フォント色が無くなっているし。 次はGoogle Docs。こちらは比較的キレイだけど、色が消えている。校正は無理か。でもOpenOfficeみたいに行間はキープされていて崩れが少ない。 結局のところ、ヤバいヤツは絶対Windowsでひらかなきゃだめだった。OpenOfficeはオープンで素晴らしいんだけど、正確性を求めるなら必要ない。開いてじっくりみたり編集したりする必要がないなら、Quicklookでいいし、Googleでいいな。

osx lion

ライオンのいいなーと思ったところ、デザイナー目線で。 Open-Saveダイアログ Macの中で、最も気にいらない部分は保存や開くときのダイアログ。時系列に並べたいときは、アイコンビューではいままで並べられなかったんだけど、今回Windows7のように変更日や作成日、ファイルの種類などなどグループ化して、アイコンビューで並べられるようになった。見えない部分はカバーフローになって、この改良は素晴らしいです。特にSnowLeopardになってから、ファイルクリエータが無視されるような状態になってからFinderからダブルクリックで目的のアプリを開けなくなったので、本当にこれは便利。 マイファイル これもWindows7の影響かな。7のライブラリみたいな感じで、ファイルすべてを見渡せるフォルダといいますか、どのフォルダに入っているとか関係なくファイルを表示してくれるとても素晴らしい機能。もはやフォルダという概念がPCに限っては危うくなってきている。この機能のおかげで、ファイルを開くときは本当に楽。さっき作ったファイルを...あれ、どこだ?こうなっちゃうから、やっぱテンポラリなファイルはフォルダにきちっと入れるのめんどいんだよなーー!デスクトップに保存しとこ。ってことがもはやありません。 UI 彫りが浅くて、色白で、無駄なマージンをギリギリまで詰めてます。角丸もピクセル数が少なくて上品な印象を与えています。サイドバーのアイコンが色なしになったのは、リッチ感に乏しいけど、実は制作者にとって言えばとてもいいです。よけいな色が目に入ってこないので。そのためか、デフォルトではフォントサイズが大きくなって可視性を高めています。個人的にはなれないのですぐに小さく設定しなおしました。しかし、iCalの革っぽいテクスチャやSafariのノイズが入った灰色などは、どこぞの腕のいいウェブデザイナーにインスパイアされてるんじゃないのかい。そういう人たちはAppleにインスパイアされてそこから湧き出た表現なわけで、それをAppleはまた利用して。というのは、とても良い、巡る血液のような。良い循環なのよね。あ、ただ特筆すべき点として、タブはいけてない。クリックするとスライドして表示するんだけども、どれが選択されているか一目でわかりにくい。 フォント フォントがとってもき...

iPhone fon free ssid

iPhoneでFON_FREE_INTERNETに繋げたくない。 iPhoneでFONをもらって、プロファイルをインストールしてるがために自動的にfreeのssidに接続されてしまうのが嫌な人がたくさんいると思いますが、iPhoneの設定>Wi-FiでFONFREEINTERNETの→を押して自動接続と自動ログインをOFFにしてやると、それ以降そのssidには接続されなくなります。FON_FREE_INTERNETを使っている人はすべて丸見えになりますのでご注意を。